【イカロス２８】 灼熱の火山遺跡
どうもシェナベルです。
レンジャーさんで初ダンジョン行ってまいりました！
さすがに４体目で、他キャラでは幾度となく挑んでいるのでスムーズにクリアすることができました。
ということで、今回は灼熱の火山遺跡について少しまとめていこうと思います。
マップはこんな感じです。
中央あたりにうっすらと道が見えておりますが、少なくとも現時点では行けません。
マップ右端の遺跡入口から一本道のダンジョンでございまする。
今回はこのシルシを付けたところを順番に説明していきます。
・・・・とその前に。
つらつらと記事を書いておりましたが、大事なことを忘れておりました(;´∀｀)
ダンジョンについて知らない人のために少し説明を。
イカロスオンラインの世界には、灼熱の火山遺跡のようなダンジョンがいくつもあります。
こうしたダンジョンは、各地の決められた場所から入場することができます。
最近では次元の扉もでき、他サーバーの方とも一緒にダンジョンに行けるような仕組みができました。
また、各ダンジョンには難易度が設定されております。
ストーリー・精鋭・英雄・伝説の４段階です。
そして、さらにそれぞれ５段階の難易度が用意されているので、自分もしくはパーティのレベルに応じて選択することになります。
Tキーを押すとパーティ募集をすることができるのですが、このとき募集内容にはどの場所のどの難易度かなどあらかじめ書かれていることがほとんどです。
例えば、火山 英雄５と書かれていれば、灼熱の火山遺跡の英雄難易度の５難易度という意味になります。
パーティに参加する際には、特に場所が行きたいものと一致しているかなどしっかり確認しましょう(｀・ω・´)
さてさて、今回のシェナベルは初めてのダンジョンなのでストーリー難易度からです。
ストーリーをクリアすることで、精鋭難易度が解放されていきます。
また、精鋭難易度以上ではパーティで入場できますが、ストーリーでは悲しいことに１人でしか入れません。
火山に関しては、無理せず操作にある程度慣れていればスムーズにクリアできると思います。
敵をまとめると厄介なので、地道に倒すことでクリアできるダンジョンです。
入場するとこんな感じ。
いかにも火山遺跡ですね(●´ω｀●)
道中の溶岩の部分はダメージ食らいますので、避けて進みましょう。
一番最初のところはジャンプで避けれます。
ルートは一本道なので迷いません。突き進みましょう！
ただし、骸骨兵士が敵として待ち構えております。
特に弓を撃ってくるやつは、気づかぬうちに背後や視界の端から攻撃していることがあるので注意してくださいまし。
上でマップに印をつけた赤丸の①のところに小ボス（？）が待ち構えております。
自分のHPに注意しつつ、ひたすら攻撃しましょう。
赤丸②のところでも、同じような中ボス（？）が現れます。
こやつも先ほど同様、ひたすら攻撃しましょう。
さらに進むと、精鋭以上の難易度であれば、
緑の線で囲ったところにマグマハウンド
水色の円のところにラビニ
がそれぞれ一定確率で現れます。
マグマハウンドは精鋭フェローで炎の心臓というアイテムを持っていると捕獲することができます。
ラビニはレアドロップをする敵です。
すごい勢いで逃げ出し、かぼちゃに変身してしまうので、変身する前にやっつけましょう。
そして、ピンクで囲ったところでは水が湧き出しています。
ダンジョンに入る前に、ダンジョン前にいるペネロペから空のビン（アイテム名がちょっとうろ覚え）を購入しておけば、ここで温泉水をくむことができます。
温泉水は錬金で作れる聖水の材料になります。
そんなこんなで、古代ゴーレムの巣窟に向かう直前。
溶岩に道を阻まれます。
ジャンプで飛び越すこともできますが、一番左が安全地帯になっているので、個人的には左の壁沿いを進むのがお勧めです。
はい、長かったですがようやく赤丸③のボスエリアです！！
ボスは２・３種類の攻撃を行います。
おそらく何度か戦うと攻撃パターンが読めると思います。
基本的には、ボスの背後は安全地帯なので背後に行く、もしくは一定の距離をとるをして攻撃はかわしましょう。
シェナベルはボスの名前のところに詠唱ゲージが見えたら、背後に回るようにしておりました。
それ以外のときは気にせずにひたすら攻撃ｗ
たとえ攻撃を食らってしまっても、高い難易度でなければ即死はしないと思うのでPOTで回復しつつ戦います。
この灼熱の火山遺跡の英雄難易度では、一定確率で英雄ランクの装備がゲットできます。
まだイカロス始めたばかりだったり、操作が苦手だったりする人は周回しつつ、装備揃えてもいいと思いますが、はやくレベルあげたいという人は、次の次のダンジョンまでそのまま進めていけばよいと思います。
シェナベルが始めたばかりのころは３０レベルが最高だったので、３０までダンジョン３つを周回しつつ装備整えていったからね。
いろいろと思いつくままに書いていったので、とってもわかりにくい説明になっておりますが・・ｗ
解説はこんな感じで終わろうと思いまする。
それではノシ