【黒い砂漠377】ラミュート流浪団の冒険日誌 1冊目

冒険日誌

どうもシェナベルです(`・ω・´)

ラミュート流浪団の冒険日誌の1冊目をクリアしたので、活動記録としてまとめておきます。

ラミュート流浪団の冒険日誌は、2020年6月24日(水)に実装された。

ラミュート流浪団の冒険日誌は、2020年6月24日(水)の定期メンテナンスにて実装されました。

同メンテナンスにて実装された、カーマスリビア地方の新エリア「グランディーハ」および「パプアクリニ」のストーリーをおっていくような流れで進行していきます。

闇の精霊からラミュート流浪団の冒険日誌をもらう

ラミュート流浪団の冒険日誌関連の依頼は、依頼リスト(O)ウィンドウ > 推薦依頼タブ > [大洋の時代]パプアクリニ から確認することができます。

まずは、闇の精霊から依頼を受注しましょう。
闇の精霊の依頼の「推薦依頼」の中にある「[パプアクリニ]あなただけのためのすごいプレゼント」を受注します。
なお、58レベル以上でないと依頼を受注できないようなのでご注意ください。

闇の精霊とお話すると、冒険日誌メニューから「ラミュート流浪団の冒険日誌」が解放されます。

ラミュート流浪団の冒険日誌は、全5冊あります。

ラミュート流浪団の冒険日誌 1冊目

それでは、ラミュート流浪団の冒険日誌1冊目の内容を見ていきましょう。

ラミュート流浪団の冒険日誌1冊目は、全5ページです。
あらかじめ、以下のアイテムを持って行くとスムーズに進行することができます。

  • 牛乳1個
  • 緑青の塊1個
  • 五穀鶏粥1個 もしくは 蜂蜜酒1個 (どちらか片方を渡すとクリアできます。)

あとは、親密度を上げるために行動力が必要となりますので、ある程度行動力が溜まっている状態で行きましょう。

1ページ目:ベンス・カーターの気の弱い手紙

ラミュート流浪団の冒険日誌の1冊目の1ページ目「ベンス・カーターの気の弱い手紙」を読んでみると

  • 我々(ベンス・カーター)はラミュート流浪団である事
  • グランディーハの港で待っているから来て欲しいという事
  • なにやら「牛乳」がキーワードになりそうだという事
  • ベンス・カーターは喉が渇いているという事

が読み取れます。

まずは、グランディーハのベンス・カーターのもとへ向かいましょう。

グランディーハの港は、↑画像赤丸部分です。

とりあえず、ベンス・カーターに話しかけてみました。
ベンス・カーターと初めて会話すると「流浪団の暗号を尋ねる」を選択できますが、暗号は教えてもらえません。

↑画像左上部分を見てみると、親密度が100を超えると、内容が変わるとヒントが出ているため、親密度を上げてみました。

親密度を上げるためには、「会話交流」もしくは「挨拶」を行います。
シェナベルは、会話交流で親密度を上げました。
星座により、多少相性はありますが、会話交流で必要な知識さえそろっていれば、さほど難しくはないかなと印象です。

親密度を上げたら、2種類の会話を行えるようになりました。

これにより、それぞれ、

  • チェイシの好物は、五穀鶏粥
  • 1番目の暗号は「

ということが分かりました。

情報は手に入ったけど、1ページ目がまだクリアできない_( _´ω`)_ペショ
このとき、シェナベルはまだ牛乳を持ってきていなかったので、牛乳を用意して、再度話しかけてみることに(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

「新鮮な牛乳を渡す」の選択肢が出てきた(n*´ω`*n)
牛乳を1個渡したら無事に1ページ目をクリアできました_( _´ω`)_ペショ

2ページ目:ベンス・ユレンのまあまあな手紙

さて、気を取り直して2ページ目です(;´∀`)
2ページ目「ベンス・ユレンのまあまあな手紙」を読んでみると、

  • 「その島」から団員が戻らない
  • 「黒雲遁甲辞典」という偉大なものがあるらしい
  • 一緒に行けば、遁甲辞典の秘密を共有してくれるらしい
  • 「あいつら」に遁甲できる
  • 「あいつら」はまだ秘密
  • 錆びの欠片が重要な材料の1つ

ということが読み取れます。

ミニマップ上に?があると、とりあえず話しかけてみたいのがシェナベルなので、とりあえずベンス・ユレンに話しかけてみます(笑)

先ほどのベンス・カーター同様、親密度で会話が解放されそうなので、とりあえず親密度を上げて会話してみました。

  • チェイシの好物は、蜂蜜酒
  • 3番目の暗号は「

ということが分かりました。

今回の「錆の欠片」は少し難しいですね(´・ω・`)
黒い砂漠の世界にある「錆」のアイテムと言えば「緑青」ですね。
緑青とは、銅の錆のことです(`・ω・´)

取引所倉庫に眠っていた「緑青の塊」を握りしめて、再びベンス・ユレンに話かけてみることに。

選択肢出た(n*´ω`*n)
無事に2ページ目も完了(/・ω・)/

3ページ目:ベンス・チェイシの気難しい手紙

3ページ目「ベンス・チェイシの気難しい手紙」では、「グランディーハのベンス・チェイシと仲間になる」という目標があります。

シェナベルもようやく学びました。
仲間になるためには、何かを貢ぐ必要あると(`・ω・´)
すでに2人から好みはリサーチ済みです( *´艸`)
ということで、「五穀鶏粥」と「蜂蜜酒」を持ってから、ベンス・チェイシに話しかけてみました(●´ω`●)

5種類の会話があります(`・ω・´)
とりあえず、「カーターが言っていた五穀鶏粥を渡す」を行ってみます。

( ゚Д゚)
どうやら、「五穀鶏粥」は嫌いな食べ物だったようです_( _´ω`)_ペショ

でも、なんとか流浪団として歓迎してもらえました(;´∀`)

このあと、会話を選択しても「流浪団の暗号を尋ねる」しかない状態になってしまったので、「五穀鶏粥」と「蜂蜜酒」はどちらかしかあげられないようです。

ベンス・チェイシとの親密度もあげて、暗号を聞いておきましょう。

2番目の暗号は「9」ということがわかりました(●´ω`●)

4ページ目:ベンス・ルベレンの凄い手紙

4ページ目「ベンス・ルベレンの凄い手紙」では、「ラミュートのパスワードをチャットウィンドウに入力する」という目標です。

これまでに、3人からそれぞれ暗号を教えてもらったので、チャットに「999」と入力します。

このとき、「999」は半角で入力しましょう。
シェナベルは全角で999と入力しましたが、うまくいかず、半角で999と入力したらOKになりました(`・ω・´)

5ページ目:千億の財産が手に入るその日まで

5ページ目「千億の財産が手に入るその日まで」では、「ラミュートの秘密の書を開けてみる」というのが目標です。

どうやらベンスコイン4枚で秘密の書を開けることができるようです。
ベンスコインは、これまでのページの報酬で貰ったので持っているはずです(`・ω・´)

秘密の書を探しに行きましょう(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

ベンス・チェイシの背後の方にある建物のところにあります。

石像の横辺りにあります。
↓こちらの記事で紹介した「幼稚な小説」の知識が手に入る場所です。

錠前を外すと、パプアクリニに関するストーリーを読むことができます。
読み終えると、闇の精霊と会話が発生し、「[パプアクリニ]ラミュート流浪団」依頼を受注できます。

この段階でラミュート流浪団の冒険日誌の1冊目は完了します(n*´ω`*n)

ベンス・ルベレンのもとへ戻るだけなので、闇の精霊から受注した「[パプアクリニ]ラミュート流浪団」もやっておきましょう(`・ω・´)

称号「ラミュート流浪団」が貰えました(n*´ω`*n)

パプアクリニ関連の依頼を受けられる

このあと、ベンス・ルベレンから、パプアクリニ関連の依頼を2種類受注することができます。

「[パプアクリニ]入団プレゼント」依頼では、報酬として「船舶登録証:エフェリア高速艇(ラミュート流浪団の特別船)」が貰えます。
パプアクリニに行きたいけど、お船が無いよという方は、活用してみると良いでしょう(●´ω`●)

以上、シェナベルでした(`・ω・´)