【黒い砂漠360】叫び屋の冒険日誌について その2

冒険日誌

どうもシェナベルです(`・ω・´)

今回は、叫び屋の冒険日誌の2冊目を取り上げていきます。
まだ1冊目が終わっていないよという方は、ぜひ↓こちらの記事からご覧ください(●´ω`●)

2冊目も、1冊目同様、4ページです。
それでは、順番に見ていきましょう。

6月26日 クリオから始まりの話を聞く

目標:クリオから始まりの話を聞く
目標達成時:最大所持重量+2LT(家名適用)

ベリア村の倉庫番の横辺りにいるクリオから「[時間制限]早く釣れるかな?」を受注し、「準備できた」を選択し、カウントダウンを始めます。

制限時間内に海ウナギを3匹釣るというクエストで、かなりシビアです(;´∀`)

海ウナギはベリアの浜辺で釣れますが、制限時間内に運よく釣り上げないとイケません(´・ω・`)

シェナベルは、セチ竿を使用して、行動力10をチャージして釣りをがんばったところ、1回で4匹釣れたので、無事にクリアすることができました(n*´ω`*n)
このクエストは、運要素が強いですが、めげずに頑張りましょう(/・ω・)/

7月1日 クリオから始まりの話を聞く

目標:クリオから始まりの話を聞く
目標達成時:最大持久力+2(家名適用)

クリオから「[時間制限]人を誘惑する技術」を受注し、「準備できた」を選択して、カウントダウンします。

制限時間内に、ベリア村の貿易商バハールのところで、貿易品販売の「価格交渉」を成功させて、再びクリオのもとへ戻るというクエストです。

どうしてもクリアできないという方は、バハールの友好度を高めることで、交渉回数が増えるのでお試しください(`・ω・´)

また、価格交渉を成功した後、クリオのところに戻るところでつまづくなどで時間切れの場合、再度価格交渉をする必要があるので、お魚などの貿易品は最低でも1つ以上残しておいた方がいいです。

シェナベルは、お魚を全売りした状態で、制限時間に間に合わなかったため、苦労しました_( _´ω`)_ペショ

7月5日 クロワから始まりの話を聞く

目標:クロワから始まりの話を聞く
目標達成時:最大持久力+5(家名適用)

ベリア村の渡し守クロワから「[時間制限]時間の島」を受注し、「準備できた」を選択して、カウントダウンを始めます。

制限時間内にイリヤ島の拠点管理人ディアゴと会話をするというクエストです。
ディアゴは、イリヤ島の船着き場から坂を上った先にいます(`・ω・´)

まだ一度もイリヤ島に行ったことがないという方は、クエストをやる前に一度イリヤ島に行き、場所を確認しておいた方が良いと思います。
マップで見える状態(もやの状態ではない)にしておくことで、ルート案内が出せて、迷わずに済みますしね(●´ω`●)

7月10日 クンガから始まりの話を聞く

目標:クンガから始まりの話を聞く
目標達成時:最大持久力+5(家名適用)

お次は、場所が変わりまして、シュルツ近衛隊駐屯地にいるクンガです。
↑赤丸の位置にいました。

クンガから「[時間制限]土着民の訓練方法」を受注し、「準備ができた」を選択して、カウントダウンを始めます。

制限時間内に対岸の指定ポイントを目指します。

↑画像の左のアイコンがスタート地点で、右のアイコンのゴール地点を目指します。

シェナベルは、お魚アバターを着て、海に飛び込んで、一直線に泳いでいきました(`・ω・´)
お魚アバターがあれば、それなりに時間的余裕があるかなと感じました。

お魚アバターが無い場合は、お船を用意するなど対策が必要だと思います(´・ω・`)

感想

いかがでしたか?

セチ竿やお魚アバターがないと厳しめな内容となっていますね(´・ω・`)
また、運要素も絡むので、めげそうになりますが、ぜひ挑戦してみてくださいね!

以上、シェナベルでした。